こどもの健康を望むなら・・
枚方市の 自然療法家
Bio House (ビオ ハウス) の
木 村 忠 朗 ( きむら ただあき ) です。
何故なんだろう?
いくら考えてもわからない。
考えれば考えるほど わからなくなる・・・
人は「健康でいたい」と願う。
親は、こどもに
「健康でいてほしい」と願う。
それなのに・・
人は「病気になる物を食べている」
親は、こどもに
「病気になる物を食べさせている」
『人の身体は、その人が食べたもので つくられる』
不自然な物を 食べていれば、
身体は不自然(病気)になる。
自然な物を 食べていれば、
身体は 自然(健康)になる。
どちらを選ぶかだけです。
こんな 当たり前のことを 知ってか 知らずなのか・・
人は、
「病気になる方を選びながら、
健康でいたい。健康でいてほしい」
と願う。
どこまで 人は、
自分勝手で 我儘なのだろう・・
それとも ただの『〇〇』なのか?
どちらを選ぶのか?
大人は 好きにすればいいと思います。
病気になっても 自己責任です。
でも・・
子供には、選ぶことができません。
親に与えられたものを
食べるしかできないんです。
本当に、
『こどものことを 愛し、
こどもの健康を 願う。』
のであれば、
親は、こどもに 食べさせてあげるものに もっと 興味と知識を 持つべきだと思います。
でも、多くの 親は、
こどもが 食べている物が どういう物(原料)で どのように作られているのか興味を持とうともしないし、『こどもに 病気になる物を 食べさせ続けている』ことに 気づきもしない。
でも 口では、
『こどものことを 愛し、
こどもの健康を 願う。』という。
何故なのだろう?
わからない・・・
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